違反者講習っていったい何するの? 2020年

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私が2020年に違反者講習を受講した時の講習内容やスケジュールをまとめました。

違反者講習とは

交通違反の累積点数が6点以上になると、点数に毎に30日(6~8点)、60日(9~11点)、90日(12~14点)の免停処分を受けることになります。

その際、停止処分者講習を受講すれば、処分期間を減らすことができます。

ただ、違反が6点以上でも、違反の累積点数がピッタリ6点で、且、その6点の内訳が軽微な違反(3点以下)だけだと、受講できるのが、違反者講習です。

通常、免停処分を受けると「前歴」という免停処分を受けた履歴が残ます。

「前歴」は増えるごとに、免停処分の基準が厳しくなっていきます。

前歴と違反累積点数処分期間
前歴1回 + 4~5点60日
前歴1回 + 6~7点90日
前歴1回 + 8~9点120日
前歴2回 + 2点90日
前歴2回 + 3点120日
前歴2回 + 4点150日
前歴3回 + 2点120日
前歴3回 + 3点150日
前歴4回 + 2点150日
前歴4回 + 3点180日

最後の違反から、3年間無違反だと前歴はリセットされ、0回になりますが。

なんとこの違反者講習は、受講すると30日の処分期間は無くなり、6点の違反もキレイになり、免停はカウントされずに前歴は0回のままという講習です。

違反者講習当日のスケジュール

違反者講習は、4種類のコースから自分で選びます。

私は、1日で終わること、そして、講習手数料も安いことから、(B)運転教育課で交通安全活動体験を選択しました。

コース講習内容講習日数手数料予約
(A)運転教育課で実車による安全運転講習1日13,400円
(B)運転教育課で交通安全活動体験講習1日9,950円
(C)地域交通安全活動推進委員協議会の活動を体験2日9,950円要予約
(D)社会福祉協議会の交通安全活動を体験2日9,950円要予約

私が違反者講習を受けた時のスケジュールです。

時間内容
9:00~9:30受講上の諸注意、書類作成
9:30~9:50運転適性検査
10:00~10:50道路交通の現場と運転者の社会的立場
11:00~12:00道路交通の法令の知識及び安全運転の方法と構造
12:00~13:00昼休み
13:00~15:30(A)実車による診断と指導、運転シュミレーター体験
(B)交通安全活動
15:30~16:00考査(感想文の作成)

私の選択した(B)交通安全活動では、近くの大きな交差点にマイクロバスで移動し。

交通安全の黄色い旗で歩行者の保護活動、交通安全のティッシュ配りを教官の指示に従い、交代しながら30分位行うという内容でした。

それ以外の講習は、自分の運転適性をチェックする筆記検査、DVD・スライド・教本を使い交通安全の学習、最後に感想文を書いて終了といった感じでした。

違反者講習を受講してみて

受講すると30日の処分は無くなり、違反の累積点も0点になり、前歴は0回のままで、しかも、講習は楽な内容で良かったですが。

お金を支払って、ほぼ1日拘束されてしまうという、違反者講習。

もう受けたくないので、違反をしないように気を付けます。

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